鳥之詩歌詞

鳥之詩的歌詞如下:

夏に一羽 鳴いた青い鳥。

夏天的某日,一隻青色的鳥兒鳴叫著。

そっと目を凝らす それは 君に似て。

我悄悄地凝視著,它和你長得如此相似。

雲を切った 風はまるで夢みたい。

切割雲朵的風,宛如夢境一般。

羽ばたく度に 胸の鼓動に 君の名を。

每次振翅的時候,心中都會想起你的名字。

遠く遠く空のどこかに ただひたすらに。

在遙遠天空的某處,只是單純地。

飛ぶ事もできずに ひとつ泣きたい日もある。

無法飛翔,有時候也會想痛痛快快地哭一場。

そんな時は 僕の翼で 包んであげる。

那時,用我自己的翅膀,將你緊緊包圍。

君と僕との日々に 刻み込んだ痛みも。

你我相伴的每一天,銘刻在心底的痛苦也包括在內。

羽根でなぞれ 以も指でなぞれ 僕と 君と。

用羽毛描繪,用手指描繪,和你,和我的。

蒼く澄んだ空の先に 光は幾つもあるけど。

在湛藍的天空盡頭,雖然光亮可能無窮無盡。

たどりついた時は 僕らの夢を 君と僕と。

到達終點的時候,我們的夢想,和你和我。

どんなに遠くても どんなに寂しくても 離さないよ。

無論相隔多遠,無論多麼孤獨,都不會放開你。

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