鳥之詩歌詞平假名

鳥之詩歌詞平假名版如下:

青空に浮かぶ雁の群が

時に波間に沈む

遠い遠い此方に

思いを馳せる

遠くに見える丘を

ただ一羽だけが

立ちすくむ姿に

胸が痛む

風に吹かれて散る

夢を抱きしめた

雲の流れに任せて

想い伝える

あぁ もう悲しみは

時に遙遠的彼方に

もう飛ぶ鳥の群は

忘れさすべての

時の風にのりた

青空にもう戻らない

遠くに見える道を

ただ一羽だけが

振り返る姿に

涙が落ちる

風に吹かれて散る

夢を抱きしめた

雲の流れに任せて

想い伝える

風に吹かれて散る夢を抱きしめた。

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